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T-Rex Moller

 【30//2008】

moller1.jpg

T-Rex Moller

T-Rex ネタが続きますが当方、T-Rexの回し者ではありません!
・・・当分続くかも・・・・。

今回は、T-Rex Moller という、オーバードライブ系のペダルです。

音は、ごくシンプルなオーバードライブサウンドです。
しかし!さすが T-Rex 一味違います!
真ん中の MIX のつまみでドライブサウンドとクリーンサウンドの
割合を調整できます。
と言うより、歪ませた音の中に、原音を足して芯を付ける感じ。
かなり、便利です。
アンプによってめちゃくちゃ歪んでしまう物もあるので、
そんな時、このミックスはいいかもしれません。

最近の流行なのか、1つのペダルの中に独立でBoost回路が付いています。
このBoostの音が当方かなりお気に入りです!
以前、書いた Banzai New Rising Sun II とはまた違った感じの音です。
New Rising Sun は少し Hi-Fi で、爽やかーな感じでしたが、
今回の Moller の Boost はバキーンとした渋いブルースなイメージ・・・・
いつもながらに表現力の無さに・・・・・。
Z.Vexの Super Hard On の様にボーボーいうタイプではないので使い易いです。
Carl Martin PlexiTone のブーストチャンネルよりも高音質。

全体としてこのペダルはオーバードライブというより
ブースターなのかな?あまり歪まないタイプなので。

今回、以前書いた T-Rex BigTone T45 で試しました。
同じメーカーなので当然相性は良いです。
このようなクランチなアンプでブルースをやるにはいいペダルかもです!

箱屋番頭

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Category: 機材の箱

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T-REX Replica

 【24//2008】

Replica.jpg
T-REX Replica

今回は、ディレイ3機種。
T-REX Replica
Maxon AD-900 Analog Delay
Eventide Time Factor

T-REX Replica
スタジオクォリティのディレイと皆さんが評価されているとおり
さすがに良い音です。
原音とディレイ音のミックスを調整して
リピート音が綺麗になじんで消えていく感じは最高ですね!
ディレイというよりエコー?

リピート音を暖かい音にするハイカットボタン(ブラウン)があり
ちょっと固めの音をまろやかにしてくれます。
OFFだとピックの当たる音が目立つような・・・。
ONにすると、バックでエフェクト音が綺麗になじんでくれます。
良い音です。


AD900.jpg
Maxon AD-900 Analog Delay

これも先日書いたMaxon CS-550 と一緒に買った物です。
アナログですね!
音がぶっとい。ガンガン リピートが帰ってきます。
生々しい!
何処で使いましょ!みたいな。

音質は若干ハイ落ちするような・・しないような・・・・・・。
良くも悪くも、これはアナログの暖かい音なのでしょう。・・・
高域寄りのCS-550 と良いコンビです。
この暖かい音は、捨てがたいものがあります。

TF.jpg
Eventide Time Factor

先程のMaxon AD-900 とは真逆の物。
デジタルですね!
3機種中、一番高音質。
音が本当に綺麗です。

しかし、このTime Factor 、結構アンプを選り好みするのかな?

本来、Amp のセンド・リターンに繋ぐのがTime Factor にとって
一番ベストなのでしょうが、当方手持ちのアンプにセンド・リターンが
無い物が多いので、Amp の IN に繋いで使っています。
72年のMarshall なんかに繋ぐとリターン音ばかり目だって
結構使い辛いです。
弾いている間のリターン音を調整できるのですが・・・・・・。

それとTime Factor にバッファーが組まれているので、
オールドマーシャルのインプットに入れると
「サーーーー!」ノイズがきついです。
それにちょっとバッファーがイヤミっぽくなるような・・・・。

オールドマーシャルでTime Factor を使うには、
センドリターンの増設か、Michael Landau や Eric Johnson
のように、スピーカーから出る音をマイクで拾い、
別のパワーアンプでステレオに・・・・・・・・・・・・。
無理!普通のオヤジには無理!やろうとも思いませんが!
気にはなりますが・・・。

前に書いたT-REXのBigTone Amp には、めちゃくちゃ綺麗に合います。
センド・リターンは無いので、インプットに繋いでいます。
でもきれいな音が出ます。
このアンプとの相性が一番好きかな。

3機種どれも良い音です。

1番はやっぱり、Time Factor かな・・。
多機能、高音質。
綺麗な空間を作ってくれて、かなり便利です。
何でも出来ます!

箱屋番頭 Reverse Delay にハマリ中! Are You Experienced?

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T-REX TWISTER

 【17//2008】

T-rex tw
T-REX THE TWISTER CHORUS/FLANGER

コーラスとフランジャーが1つの箱に入ったペダルです。
これ等の切り替えは中央上の小さなボタン左側で切り替えます。
フットスイッチで切り替える事が出来れば便利なのですが・・。
コントロールも独立ではないので実際使うのは
どちらかになってしまうと思います。

今回手持ちの3機種で音の違いを比べてみました。
各ペダル、単体で弾くとそれぞれいい音です!
T-rex tw2

CS-550.jpg
MAXON CS-550
これは10年以上前に買った物なので復刻前の物だと思います。
3機種の中では一番音がハッキリしていると感じました。
パキンとした・・・違うな・・堅い音とは違うのですが・・・・。
・・・カッティング向き? 結構好きです!
このペダル、原音とエフェクト音をMIXノブで調整できるので
かなり便利です。  薄く掛けたり、エグく掛けたり・・。
しかしこのMIXノブなぜにこんなに小さい!米粒くらい・・。
お勧めのセッティングは、全ツマミをフルに!!
円谷プロに出てくる宇宙人の声、「ワレワレハ」みたいな。
調整次第でかなりセッティング幅が広いのでは。

trex.jpg
今回のTWISTER 。
一番音が柔らかいかな・・。
先程のCS-550はどちらかと言うと高域寄り、これは、低域寄り?
低音がかなり出ます。アルペジオの6弦がボーーンと・・。
原音もしっかりした太い音です。
おとなしい爽やかなセッティングは、かなりおとなしく、
ポイントをはずれると、かなり過激な音になります。
エグイカッティング向き・・?
音質は1番高音質。

ana.jpg
ANALOG MAN Clone Chorus

上記2機種と比べ全てが中間と感じました。
柔らかすぎず堅すぎず。
音色は爽やかーー!な音。気持ちの良いコーラスです。
おとなしい of おとなしいアナログコーラスと感じました。
つまみが2個だけなので勝負が早い!
何も考えず良い音が出ます。

3機種でどれが?と言われると・・・・困りますね!
音質はT-REX だし・・爽やかさはANALOG MANだし・・
でも、みょーにCS-550が好きですね・・・。

今回、コーラス単体で比べましたが、
ディレイ等の空間系と合わせるとどうなのでしょう??
めちゃくちゃ綺麗ですよね!

箱屋番頭の生意気で超大雑把なインプレでした。



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Matt Schofield

 【12//2008】

Ear to the GroundEar to the Ground
(2007/06/12)
Matt Schofield Trio

商品詳細を見る

前回のJoe Bonamassa に続き、番頭お気に入りのギタリスト Matt Schofield
Joe Bonamassa はRory Gallagher、ZZ-top、Cream、Jimi Hendrix・・・
みたいな、どちらかと言うとブルースロックなギタリストです。
今回の Matt Schofield は Robben Ford 、Larry Carlton 系の
お洒落なジャズブルースギタリスト。
Joe Bonamassa のゴリゴリロックな音に比べ
Matt Schofieldは、お洒落な音ですね。

似たような機材を使ってもこんなに違うんですね。当たり前ですが。

この方の使っているアンプは、Joe Bonamassa と同じ
Two-Rock Custom Reverb Signature.
始めの頃は Custom Reverb Signature 50w Ver.1を使っていましたが
最近Ver.2の100Wタイプを使っているみたいです。
そこに 1961 Stratocaster、ES-335 を突っ込んで・・・・・・
たまりませんね!
番頭憧れのアンプ Two-Rock ・・いつかは・・無理かな・・試奏だけでも・・・。

それと、この方の使っているES-335 、Gibson では無いのです!
よーく見ると、・・見なくてもホームページに書いてますが、
日本のTokai製 ES-335タイプの Tokai ES-120 です。
現行モデル名はES145だと思います。・・・かな。
めちゃめちゃ良い音ですね!
Tokai製 ESシリーズ今オーダーを入れても半年以上待ちです。
リーズナブルでこの音、大人気にもなります。

こんな感じです。


バックにFender Super Reverb がちらほら見えるのですが
この音はTwo-Rock だけの音ですよね? Super Reverb とMIX?
なにせTwo-Rock の音を実際に聞いたことも弾いた事も無いので・・。
ご存知の方は教えてください!

やっぱり機材に目が行ってしまう番頭でした。

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T-Rex BigTone T45 Head ,T212 Cab

 【07//2008】

bigtone45-1.jpg
T-Rex Engineering BigTone T45 Head ,T212 Cab

T-Rex Engineering のBigToneシリーズヘッドとキャビのセットです。
シリーズと言っても、このヘッドタイプとコンボの2種のみ。
しかも、T-Rex ではもうアンプは作られていないようです。

T-Rexはスタジオクォリティ・ディレイ T-Rex Replica で有名なメーカーです。
Replica でクォリティの高さを体感された方は想像して頂けると思うのですが、
このアンプ、めちゃめちゃ綺麗な音です。
ストラトのハーフトーンで曇りの無い、鈴のような、チリーン♪ が最高です。

出力はEL-84管を4本使った45W
出音はFenderのようなVoxのような・・感じです。
以前 MUSIC OFFICE さんで試奏させて頂いた
60年代のVox(セパレートタイプ)にかなり良く似ています。

bigtone45-2.jpg

Gainをフルに上げてもギンギンに歪むタイプではないです。
ストラトを繋いで、上の画像のセッティングをすると、元気なクランチです。
ギターのVol.全開バッキングで、そりゃーもー‘ジャキンジャキン’です。
しかもこのアンプやたらと低音が出ます。ぶっとい音です。
以前書いたFender Super Reverb 1965
よりも元気なTexas Blues Rock ・・かな。いや・・・
なにせ低音がよく出ます。

リード・トーンまでのGainは無いので当方はペダルを使っています。
ペダルの乗りが気持ちよく、粘りが出てきます。

45Wで音量もちょうどよく、以前書いた Ex-pro DM-X パワーダウン・トランス
はこのアンプには必要ないかな・・。

クリーン良し、クランチ良し、エフェクターの乗り良し、
Blues、Texas Rock には気持ち良過ぎです。偏り過ぎかな?

こんなにすばらしいAmpなのに人気があったのか、なかったのか・・・・
不思議です。
まだまだすごいアンプあるんでしょうね!

   箱屋番頭

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18w Marshall Clone

 【02//2008】

image1.jpg

当方入魂の1台!・・・?18w Marshall Cone です。

海外では結構このてのビルダーが山ほどいます!
さすが、DIYの国!
KIT販売も豊富で様々なタイプのクローンキットが販売されています。
日本ではPL法とかPSE法とか、よく分りませんが、
その関係で、あまりメジャーではないのかな・・?

当方も、はじめKIT販売の物を購入しようかと思ったのですが、
そこは箱屋として、他でシャーシを買うのもなんだかなー!みたいな
妙なプライドと少しの下心で、一から作ることにしました。

まずシャーシ。海外ではメジャーなタイプを参考にしました。
これは、本職なので ぴゃっぴゃっ!と完成
材質は硬質系アルミニウム 板厚1.5mm
image2.jpg


パーツは出来るだけ日本国内で調達したかったので、
ギャレットオーディオさんで購入
image3.jpg


ポイント・トゥ・ポイントのために3.0mmガラエポ板を調達。
レイアウトに沿ってピン用の穴あけ完了
image4.jpg


真鍮でピンを製作。その上に24金メッキ・・・・やりすぎ!
image5.jpg


一本一本丁寧に小さなハンマでコツンコツン!
image6.jpg


回路図を何度も何度も確認しながらパーツを乗っけてみました。
image7.jpg


そうこうしている内にアメリカからトランスとプレート到着。
トランスだけは何を買ったら良いのか分らなかったので
18w clone 用のものを購入。1個はスペア。
プレートは別に買わなくても良かったのですが、
ちょっと色気を出しました。
image8.jpg


各パーツが合うのか試しに取り付け。
トランス用の穴が少しピッチが違ったので修正。(シャーシ2個目)
あとはばっちり!
image9.jpg


先程のボードを乗っけ各パーツに仮配線(長さ確認)
image10.jpg


電源関係を配線。
ここはけっこう頑丈に。
写真の2.0mmの銅板で作ったワッシャがにくいとは思いませんか!
思いませんよね!・・・・自己満足。
image11.jpg


ハンダ付けも冷や冷やしながら、なんとか完了。
ここでも、配線図とにらめっこ状態。
ゆっくりゆっくり丁寧に!と言い聞かせながら。
1つのピンに2,3本の線やパーツの足が入るところは、
出来るだけ1回のハンダ付けで終わるように心がけました。
ハンダの追い足しがなんとなく嫌いなもので。
image12.jpg
音だしチェック!
感動!
大まぐれなのか、なんなのか、一発で完成!
と言うか、正確な数値を測る電気知識が無いので、出音だけで確認!
一部トレモロの動きが、動いたり動かなかったり・・・・
原因は写真ど真ん中の丸いセラミック、では無く、その横の
小さなセラミック2個、こいつがくせものでした。
Xicon Celamic Capacitor 0.01uF/500VDC では何故か動作せず!
もう少し耐圧のあるものに変えると完璧に動作しました。
これも正確な原因は理解しておりません・・・・。

ヘッドキャビネットも作ってしまいました。
今回はダブテールジョイントは工具の関係で断念。
普段、金属加工での箱物は得意なのですが木工は・・難しい。
image13.jpg


オークションで椅子用のビニールレザーを調達。
パイピングはギャレットオーディオさん。
image14.jpg


シャーシ組み込み。
image15.jpg


アルミのネットを取り付け。
image16.jpg


アクリル板でロゴプレートを作りました。オールドのJTM45風に。
ちょっと親父ギャグ入り。
image17.jpg

長々とお付き合いありがとうございました。
やっと完全完成です! ほーっ!

総括して一番大変だったのは、キャビネットづくりを除いて、
パーツ集めだったような気がします。
パーツの選択から購入先、etc・・・・・。
パーツさえ揃えれば後はほんとにプラモデル感覚です。
まったく電気知識のうとい当方でもなんとかでなるもんなので、
エフェクターを作れる方は楽勝じゃないでしょうか。

(注意!)
真空管アンプは高電圧を扱いますので
くれぐれも、細心の注意が必要です!
下手すると・・・・名前変わってしまいます!
後は自己責任で!


KITを購入して ‘ちゃっ ちゃっ’ と作るのも1つの手です。
しかし、1つ1つパーツを選択しながら、全て自分の
思うような1台を作るのもなかなかいいもんです!
そこは、それぞれの価値観で!

いやーしかし良い音です!我ながらよくやりました!

そうそう!
シャーシの製作は当方 オーダーメイドの箱屋さん! まで!(笑)

   番頭


Category: 箱屋さん!の仕事

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